TeXShopのインストール
TeXShopのインストール・セットアップ方法。
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[編集] TeX のインストール
teTeX か pTeX を予めインストールします。 TeXShop を使うためには、TeX, dvipdfmx, Ghostscript といった関連プログラムが必要です。 本家 TeXShop のサイトでは TeXLive-tetex という TeX パッケージの インストールを推奨していますが、日本では、 日本語にも対応した pTeX パッケージを使った方が良いでしょう。 pTeXを簡単にインストールするためには リスト/TeXの「TeX のバイナリパッケージ」の項が参考になると思います。
[編集] インストール
TeXShop公式サイトの「Obtaining TeXShop and TeXLive-teTeX」コーナーから 最新版の TeXShop をダウンロードします。
動作用件は
- Mac OS X 10.2 以上
ダウンロードした texshop.dmg ファイルをダブルクリックして開くと、 デスクトップに texshop というディスクイメージが現れます。 この中の TeXShop アプリケーションを好きな場所にコピーして下さい。
アップグレードインストールの場合には、↓「アップグレード時の注意」も参照して下さい。
[編集] 環境設定
環境設定パネルの左下にある「設定プロファイル」メニューから pTeX (Shift JIS) あるいは pTeX (EUC) を選ぶと、 pTeX 用の設定が簡単に済みます。
[編集] アップグレード時の注意
[編集] TeXShop 1.35
1.35 では、日本語 pTeX 用の設定プロファイルが変更されました。以前のバージョンを使っていた方は
(HOME)/Library/TeXShop/bin フォルダ
を一度削除してから TeXShop を起動し直して下さい。このフォルダが古いままでは、新しい設定を利用できません。
[編集] TeXShop 1.33
1.33 では、いくつかのマクロが追加されています。マクロをカスタマイズしないで使っている方は
(HOME)/Library/TeXShop/Macro フォルダ
を一度削除してから、TeXShop を起動し直して下さい。また、自分でマクロをカスタマイズして使っている方は、以下のファイルに追加分のマクロが収録されていますので、マクロエディタの「ファイルからマクロを追加...」メニューでマクロを読み込んで下さい。
OS X 10.3 以上 → AppleScripts.plist ファイル OS X 10.2 → AppleScriptsWithoutSave.plist ファイル
[編集] TeXShop 1.27
1.26 以前で、LaTeX Panel 用のファイルやテンプレートを日本語版のものに差しかえていた場合は、これらは不要になりましたので、
(HOME)/Library/TeXShop/LatexPanel/completion.plist (HOME)/Library/TeXShop/Templates/ 内のファイル
を削除するか、他の場所に移動して下さい。その後、TeXShop を再起動すれば、新しいファイルがインストールされます。これらのファイルをカスタマイズしていた場合には、ファイルを開いて編集し直す必要があります。その際、TeX記号としては(エンコーディングとしてJapanese(ShiftJIS ¥)を使う場合でも)バックスラッシュ(\)を使って下さい。